DOT: The Beginning of Everything KAMRUL HASAN LIPU 1st Solo Exhibition


  • 2026年10月20日(火)-10月27日(日) 会期中無休
  • 11:00-18:00 最終日16時まで

カムルル・ハサン(リプ)

デザイナー|フリーランス・アーティスト|アートオーガナイザー
生年月日: 1987年1月7日

学歴

  •    美術学士(B.F.A.):バングラデシュ・University of Development Alternative 在学中
  •     美術上級ディプロマ(絵画):東洋美術学校(東京)修了、2012年 • 2026年 — 第14回横浜開港アンデパンダン展(横浜)
  •     2026年 — 「The Art Revival」(チッタゴン、バングラデシュ)
  •     2026年 — 第29回瀬谷美術展(横浜)

芸術活動の歩み

原点

すべての始まりは、8歳のときに参加した絵画コンクールでした。

テーマは、バングラデシュの国花である白いスイレン。私が持っていた色鉛筆は、赤、青、黒の3色だけでした。作品を提出した後、ほかの参加者たちが多彩な色を使いながら制作を続けている姿を目にし、自分の絵には色が足りないのではないかと感じました。

そこで審査員に作品を返してもらい、ほかの参加者から色鉛筆を借りて、スイレンに色を加えました。そのとき、言葉では表しきれないほど深い感情が胸に湧き上がりました。結果は3位入賞でしたが、何より大きかったのは、その日初めて、自分が絵を描くことを心から愛していると気づいたことです。

あの日は、宇宙に導かれた美しい出来事のように感じられました。キャンバス、筆、鉛筆への情熱が芽生えた、私の原点です。